プラズマ療法について

プラズマパルサーにかかって頂きます
時間は30分

プラズマパルサー〔機械〕

プラズマとは
プラズマはプラス電荷を帯びた粒子とマイナス電荷を帯びた粒子が、ほぼ同じ密度で、電気的に中性を保っている粒子の電離集合体のことをいいます。

地球は荷電粒子に覆われ、弱いプラズマ現象となって、人間・生物に影響を与え、生命の誕生、細胞の育成、新細胞の創成、老廃細胞の活性再生作用を高める役割を果たしています。

医療の観点から
プラズマには生物の成長を促進させる働きがあることにヒントを得て、現在、プラズマを直接体に照射することで傷を治す研究が世界的に行われています。空気中のプラズマを作る技術が登場し、人体に直接プラズマを当てることができるようになったためです。傷にプラズマを当てることで、重度の火傷の治りが非常に早くなるケースもありました。

ガンについての報告もあります。
2013年3月、名古屋大学の堀勝教授と、水野正明教授らは、卵巣ガンに直接プラズマを照射すると、ガン細胞が死滅したことを発表しました。

プラズマ療法は、『プラズマパルサー』を使用してミトコンドリアのATPエネルギー生産回路にe-(マイナス電子)を供給、活性酸素の発生なしに生命活動に必要なエネルギーを生産させます。老化の原因を作らず、生命活動エネルギーを得る療法です。

では、プラズマパルサーとは
ATPの生産量を増やすことができれば、私たちはいつまでも若々しく美しく、健康でいられると言われています。
もちろん病気にも罹り難くなっていくでしょう。
そのATPを活性酸素を作らずに3倍に増やすことができる機械です。
4枚のパットから毎秒250万個のマイナス電子を皮膚から供給
吹き出し口から毎秒250万個のマイナスイオンを肺呼吸から血液へ供給
プラズマウオーターを飲むことで血液へ供給

プラズマウオーター

私たちはATPから供給されたエネルギーを使って、心臓、筋肉すべての組織を動かしています。ATPは私たちが生きるためのエネルギーなのです。